- CSV file inputをドラッグ
- ドラッグしたCSV file inputをダブルクリックして設定する
- ファイル名を入力する
- C:\Program Files\Pentaho\data-integration-4.4.0\samples\transformations\files\sales_data.csv としてみます。
- 区切り文字を入力する
- 「フィールドを取得」を押しフィールドを自動設定する
- データタイプ、書式、長さを読み取ったデータから 推定してくれます
- プレビューすることも出来ます
- 今回のデータにはASCII文字以外が含まれていることが見えます
- 不要な列を削除する為にSelect valuesをドラッグ
- Shiftを押しながらCSV file inputからSelect valuesまでドラッグして結合する
- Select Valueをダブルクリックして設定する
- 削除フィールドでPRODUCTCODE, ADDRESSLINE1, CONTACTFIRSTNAMEを選択する
- 選択フィールド : 残すフィールドを選択
- フィールド名を変更する事も出来る。
- 「フィールドの選択」を押すと入力ステップの全フィールドが入力される
- 除去フィールド :除去するフィールドを選択
- 「フィールドの除去」 を押すと入力ステップの全フィールドが入力される
- メタ情報 : データタイプやフィールド名を変更
- 「フィールドの変更」 を押すと入力ステップの全フィールドが入力される
- Table outputをドラッグ
- Shiftを押しながらSelect valuesからTable outputまでドラッグして結合する
- Table outputをダブルクリックして設定する
- 「全般」タブの開始時にテーブル内容を削除する」にチェックを入れる
- データソースをクリックして接続に必要な情報を設定
- テスト接続を押して設定が正しいか確認出来ます
- 出力先のテーブル名を「全般」タブのテーブル名に入力
- 「全般」タブのSQL→実行を押し、テーブルを作成
- テーブルが無ければ作成するSQLが自動的に作成される
- テーブルがあれば、入力フィールドと一致しない部分を修正するSQLが作成される
- 「列名」タブのフィールドマッピングを押す
- 自動を押し入力フィールドとデータベース列名を対応させます
- 「ファイル→名前を付けて保存」で出来上がったファイルを保存
- 「Action→実行」で動作!
動画はこちら
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