- Oracle JDBCドライバを準備
- ドライバをPentahoインストレーションディレクトリのlibext¥JDBCへコピー
- Table inputをドラッグ
- ドラッグしたTable inputをダブルクリックして設定する
- データソースをクリックして接続に必要な情報を設定
- テスト接続を押して設定が正しいか確認出来ます
- SQLの選択を押し、DBを解析してテーブルを表示させます
- 自分でSQLを入力する事も出来ます
- テーブルを選択する
- フィールド名をSQLに追加しますか?に「はい」を押し、全ての列名を入力させます
- Text file outputをドラッグ
- Shiftを押しながらTable inputからText file outputまでドラッグして結合する
- Text file outputをダブルクリックして設定する
- 「ファイル」タブのファイル名に出力ファイル名を入力する
- 「フィールド」タブの「フィールドの取得」を押すと入力ステップの全フィールドが入力される
- フィールド」タブの「最小桁数にする」を押すと出力ファイルが最小になります
- 「ファイル→名前を付けて保存」で出来上がったファイルを保存
- 「Action→実行」で動作!
動画はこちら
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